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株主の皆さまへ

日頃より、西武グループをご支援・ご愛顧いただき誠にありがとうございます。

現在、社会経済環境は急速に変化し、将来予想が困難ないわゆる「VUCA」がますます深まっております。西武グループは、2035年度を見据えた長期戦略におけるありたい姿(アウトカム)として「Resilience & Sustainability -安全・安心とともに、かけがえのない空間と時間を創造する-」を掲げ、歩みを進めております。

そうした中で、当グループではアウトカムの実現に向けて、次なるステージへと進みます。
このたび、業務執行における役割と責任を見直し、代表取締役ならびにCEO(最高経営責任者)、COO(最高執行責任者)を西山隆一郎が担い、グループを牽引していく新体制へと移行いたしました。

私自身は今後、取締役会長 会長執行役員として、西山代表取締役社長 社長執行役員兼CEO兼COOをはじめとする新体制をサポートしつつ、将来へ向けて長期的かつ大局的な視点から、グループ全体の持続的成長に向けた取り組みを継続してまいります。グループが一体となってさまざまな社会課題の解決とトータルステークホルダーサティスファクションの向上を実現し、グループビジョン「でかける人を、ほほえむ人へ。」を体現してまいります。

株主の皆さまには、引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、お願いいたします。

株式会社西武ホールディングス
取締役会長
会長執行役員

後藤高志





株主の皆さまには、日頃より当社事業にご理解とご支援をいただき、心より感謝申しあげます。

  

西武グループはこれまで、未曾有の事業環境の変化を乗り越え、持続的な成長の土台作りを企図した経営改革を断行し、強固な経営基盤を築いてまいりました。 このたび、その土台をもとに「西武グループ長期戦略2035」の実現を次なるステージへと牽引するため、私がこれまでの代表取締役社長執行役員兼COOに加え、新たにCEO(最高経営責任者)の役割を担うことになりました。

今後の成長の鍵は、不動産事業を核とした持続的な成長にあります。従来の保有前提から「保有とキャピタルリサイクル」の両輪で成長させるビジネスモデルへの転換を推し進めております。東京ガーデンテラス紀尾井町をはじめとする優良資産の聖域なき流動化を実行し、そこから得た資金を都心エリア、西武鉄道沿線の再開発、リゾート開発などへ再投資することで、ネットアセットバリューの成長を実現してまいります。

今年は、現在進行中の中期経営計画(2024~2026年度)の総仕上げと次なる飛躍に向けた重要な局面を迎えており、CEOかつCOOとして、私自らが先頭に立ち、過去最大水準の設備投資をはじめとする攻めと守りの施策を完遂し、着実な成長の軌道を確固たるものにしていく所存です。

今後とも、西武グループへの変わらぬご支援をお願いいたします。

株式会社西武ホールディングス
代表取締役社長
社長執行役員 兼 CEO 兼 COO

西山隆一郎