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トップメッセージ

代表取締役会長 後藤高志

日頃より、西武グループをご支援・ご愛顧いただき誠にありがとうございます。

西武グループは、不動産事業、ホテル・レジャー事業、都市交通・沿線事業を中心に、お客さまの生活に密着した幅広い事業を展開しており、公共性の高い事業を営む企業グループとして、「安全・安心」を最優先とした経営を行っております。

昨今、社会経済環境は急速に変化し、将来予想が極めて困難な時代となりましたが、西武グループは、2035年度を見据えた長期戦略におけるありたい姿(アウトカム)として「Resilience & Sustainability -安全・安心とともに、かけがえのない空間と時間を創造する-」を掲げ、着実に歩みを進めております。さらに、グループの基盤強化に加え、「脱炭素・資源有効活用」「住みたいまち・訪れたいまちづくり」「五感を揺さぶる体験創造」という成長に資する重要テーマ(マテリアリティ)に積極的に取り組み、「西武グループらしさ」を通じた価値創造を推進してまいりました。

ありたい姿(アウトカム)の実現に向け、西武グループは次なるステージへと進みます。このたび、業務執行における役割と責任を見直し、代表取締役ならびにCEO(最高経営責任者)、COO(最高執行責任者)を西山隆一郎が担い、グループを牽引していく新体制へと移行いたしました。

私自身は今後、取締役会長 会長執行役員として、将来へ向けて長期的かつ大局的な視点から、グループ全体の持続的成長に向けた取り組みを継続してまいります。グループが一体となってさまざまな社会課題の解決とトータルステークホルダーサティスファクションの向上を実現し、グループビジョン「でかける人を、ほほえむ人へ。」を体現してまいります。

引き続き、西武グループへのより一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申しあげます。

株式会社西武ホールディングス
取締役会長
会長執行役員

後藤高志




日頃より、西武グループをご支援・ご愛顧いただき誠にありがとうございます。

西武グループはこれまで、未曾有の事業環境の変化を乗り越え、持続的な成長の土台作りを企図した経営改革を断行し、強固な経営基盤を築いてまいりました。 このたび、その土台をもとに「西武グループ長期戦略2035」の実現を次なるステージへと牽引するため、私がこれまでの代表取締役社長執行役員兼COOに加え、新たにCEO(最高経営責任者)の役割を担うことになりました。

今後の成長の鍵は、不動産事業を核とした持続的な成長にあります。従来の保有前提から「保有とキャピタルリサイクル」の両輪で成長させるビジネスモデルへの転換を推し進めております。西武グループが保有するすべての物件を聖域なく流動化の検討対象として選定を進め、果断に実行し、そこから得た資金を都心エリアや西武鉄道沿線の再開発、リゾート開発などへ再投資することで、ネットアセットバリューの成長を実現してまいります。 この新体制において、不動産事業における価値創造の最大化と、ホテル・レジャー事業及び都市交通・沿線事業とのシナジーを一層強化した「キャピタルリサイクル」を強力に推進することで、グループの更なる企業価値向上を目指してまいります。

ホテル・レジャー事業においては、“日本をオリジンとしたグローバルホテルチェーン”を目指し、国内外250ホテル体制構築に向けたネットワーク拡大を進め、お客さまの五感を揺さぶる体験価値を創出します。都市交通・沿線事業においては、安全・安定輸送を維持しつつ、沿線価値向上と駅業務のスマート化等のデジタル化を両輪で進めてまいります。

現在進行中の中期経営計画(2024~2026年度)は、2035年度に営業利益1,000億円以上の創出を目指すための「種まき期」と位置づけており、いよいよその総仕上げと次なる飛躍に向けた重要な局面を迎えております。CEOかつCOOとして、私自らが先頭に立ち、過去最大水準の設備投資をはじめとする攻めと守りの施策を完遂し、着実な成長の軌道を確固たるものにしていく所存です。

全役職員と力を合わせて、すべてのステークホルダーの皆さまの期待に応えてまいります。
引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

株式会社西武ホールディングス
代表取締役社長
社長執行役員 兼 CEO 兼 COO

西山隆一郎