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連結業績予想

2022年3月期の連結業績予想


「西武グループ中期経営計画(2021年度~2023年度)」の初年度にあたる2022年3月期の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症の感染状況の一進一退により厳しい状況が継続するという前提に立ったうえで、下期においてはワクチン接種が進むことにともなう段階的な経済活動の緩和も想定し算定しております。また、東京オリンピック・パラリンピック開催の効果は、海外からの観戦者を除き算定しております。同時に、コロナ禍で進んだ人々の価値変容、行動変容(リモートワーク、オンライン会議の広がりなど)は定着していくものと想定しております。
上記前提により算定した結果、営業収益は、コロナ前である2020年3月期の水準には届かない見込みではあるものの、グループ内外と連携したニューノーマルに合わせたサービス変革などにより、4,560億円と2021年3月期比では増収(前期比35.3%増)となる見通しであります。また、コストの精査に加え、ホテル業をはじめとする需要に合わせたオペレーションの刷新や事業内容、部門構造の刷新、業務の内製化などにより固定費削減に努め、営業利益は90億円(前期は、営業損失515億円)となる見通しであります。償却前営業利益は670億円(前期は、償却前営業利益18億円)となる見通しであります。
経常利益は、0億円(前期は、経常損失587億円)となる見通しであります。中期経営計画において断行する資産・事業の売却・流動化の実施にともなう特別損益の一部(新横浜西武ビル・西武建材株式会社の売却、新横浜スクエアビル・芝公園2丁目ビルの流動化に係る2021年5月13日時点の概算値)を織り込んだうえで、親会社株主に帰属する当期純損失は、50億円(前期は、親会社株主に帰属する当期純損失723億円)となる見通しであります。当予想値には、国内外のホテルを含め継続選定中の売却・流動化案件は未反映であり、早期に実現を目指してまいります。
詳しくは、こちら をご覧ください。

各セグメントにおける営業収益及び営業利益、償却前営業利益の見通しは以下の通りであります。

セグメント別 営業収益

(金額単位:億円)
      
  2022/3期
予想
対前期 2022/3期
2Q予想
対前年同期
都市交通・沿線事業 1,428 16.5% 702 19.6%
ホテル・レジャー事業 1,769 110.5% 780 129.3%
不動産事業 558 0.7% 305 13.8%
建設事業 890 △7.4% 421 △ 9.1%
その他 334 24.8% 202 56.0%
調整額 △419 △210
連結予想 4,560 35.3% 2,200 42.0%

2022年3月期の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用しております。
詳細は「「西武グループ中期経営計画(2021~2023年度)」策定に関するお知らせ」 をご覧ください。

セグメント別 営業利益

(金額単位:億円)
           
  2022/3期
予想
対前期 2022/3期
2Q予想
対前年同期
都市交通・沿線事業 0 14
ホテル・レジャー事業 △40 △ 91
不動産事業 159 3.1% 109 45.5%
建設事業 33 △18.7% 11 △39.2%
その他 △47 △7
調整額 △15 △6
連結予想 90 30

セグメント別 償却前営業利益

(金額単位:億円)
          
  2022/3期
予想
対前期 2022/3期
2Q予想
対前年同期
都市交通・沿線事業 231 86.4% 124 146.1%
ホテル・レジャー事業 141 0
不動産事業 277 0.9% 169 26.0%
建設事業 37 △18.7% 13 △36.4%
その他 △5 13
調整額 △11 1
連結予想 670 320