新生西武グループは、
おかげさまで20周年を迎えました。
これまでもこれからも、
「でかける人を、ほほえむ人へ。」
Special
Interview
西武グループが誇る二人のアスリートの
インタビューをお届けします。
西川 愛也 選手
アイスワールドチーム
浅見 琴葉
埼玉西武ライオンズ
西川 愛也 選手
グループビジョンと
ご自身の活動
西武グループのビジョン「でかける人を、ほほえむ人へ。」という言葉をご自身の活動に当てはめると、どのように捉えますか?
けがなく元気にプレーし続けることが、まずは一番大切だと思っています。球場で全力のプレーを見せることで、ファンの皆さんが「また球場に行きたい」と思ってくださり、元気な気持ちで足を運んでもらえる。そうしたきっかけをつくることが、僕の役割だと感じています。
「球場」で
生まれる感動
「球場」という場所に足を運んでくれるファンを「ほほえむ人」にするために、ご自身のワンプレー(例えば一本のヒットやファインプレー)には、どのような想いを込めていますか?
自分たちは、ひとりでプレーしているわけではなく、野手は常に投手の思いも背負ってグラウンドに立っていると感じていますし、チームの全員がそれぞれの野球人生を懸けて試合に臨んでいます。だからこそ、1 本のヒットやひとつのプレーには、勝ちたいという強い気持ちを込めています。時には練習以上のプレーが出ることもありますが、その瞬間に大きな力をくれるのは、やはり球場でいただくファンの皆さんの声援です。プレーを通して少しでも笑顔になっていただき、最終的にはチームの勝利で球場全体を喜びに包めるよう、これからも一球一球に思いを込めてプレーしていきたいと思います。
「チーム」で
創り出す感動
野球はチームスポーツですが、チーム全体でファンに「感動」や「笑顔」を届けるために、どのような雰囲気や連携が大切だとお考えですか?
ファンサービスも含め、球場に足を運び、時間とお金をかけて応援に来てくださるファンの皆さまに「来て良かった」と感じていただけることが、チームとして何より大切だと思っています。そのためには、試合に出ている選手だけでなく、ベンチにいる監督やコーチ、スタッフも含めたチーム全員が同じ方向を向き、一体感を持って戦うことが重要です。最後まで諦めない姿勢を見せること、仲間同士励まし合う姿を見せること、そして試合後、ファンの皆さんへの感謝を忘れないこと。そうした積み重ねが、球場全体の雰囲気をつくり、感動や笑顔につながっていくと考えています。これからもチーム一丸となって、また応援に来たいと思っていただけるチームを目指していきたいです。
ファンへ届けた
「最高の感動体験」
これまでのキャリアで、ファンやお客さまに「最高の感動を届けられた」と感じた、最も印象深い瞬間のエピソードを教えてください。
2025 年 5 月 10 日の試合で、ネビン選手が満塁ホームランを打った瞬間は、これまでのキャリアの中でも特に印象に残っています。スタンドから大きな歓声が上がり、球場全体が一体となって盛り上がった光景は、まさに「最高の感動」を共有できた瞬間だったと感じました。二塁からベンチに戻ってきた時にチーム全員で喜び、ファンの皆さまの笑顔や拍手を見られたことで、自分たちのプレーが多くの方の心を動かしているのだと改めて実感しました。あの空気感は、これからも野球を続けていく上での大きな原動力になっています。
ファンから
受け取った「感動」
逆に、ファンからの声援や拍手によって、ご自身が「力をもらった、感動した」と感じたエピソードがあれば教えてください。
ノーヒットの記録が続いたあと、ようやくプロ初ヒットを打つことができた試合は特に印象に残っています。スタンドからの大きな拍手や、試合後に届いた、たくさんの温かいメッセージを見たとき、「こんなにも応援してもらっているんだ」と実感し、大きな力をもらいました。あの瞬間は今でも忘れられません。
今後の目標
埼玉西武ライオンズは 2028 年に 50 周年を迎えますが、これから挑戦したいことや、今後の目標を教えてください。
まだ優勝を経験したことがないので、まずはチームの一員としてリーグ優勝、日本一を達成することが大きな目標です。そのために、日々の練習や試合の一つひとつに全力で取り組み、走攻守すべての面でレベルアップしていきたいと思っています。チームの節目となる 50 周年に向け、ファンのみなさんとともに喜びを分かち合えるシーズンをつくれるよう挑戦を続けていきます。
みなさまへメッセージ
最後に、いつも応援してくださるファンの方々、そして西武グループをご利用になる皆さまへメッセージをお願いします。
日頃から多くのご声援をいただき、本当にありがとうございます。西武グループには、球場での観戦はもちろん、レジャーや交通、ショッピングなど魅力的なスポットが数多くあります。野球をきっかけに、さまざまな場所へ足を運んでいただき、ぜひ西武グループの魅力を体感していただけたらうれしいです。
プリンスアイスワールドチーム
浅見 琴葉
グループビジョンと
ご自身の活動
西武グループのビジョン「でかける人を、ほほえむ人へ。」という言葉をご自身の活動に当てはめると、どのように捉えますか?
[銀盤のショー]を、[身近な感動体験]へ。アイスショーに来たことがない方々、そもそも知らないという方もまだまだいるかもしれません。映画や舞台、テーマパークに行くような感覚で、気軽にアイスショーに来ていただけるように、アイスショーがもっともっと近くて馴染みやすい存在になって欲しいと思っています。誰もが知っている素晴らしいゲストスケーターの皆さまの演技と、我々プリンスアイスワールドチームのひとつになった群舞の演技で、たくさんの感動を受け取っていただきたいです。
「アイスショー」で
生まれる感動
「プリンスアイスワールド」という幻想的な空間に来てくれるお客さまを「ほほえむ人」にするために、ご自身の演技の中で特にこだわっている表現やポイントを教えてください。
現役選手時代から大事に思っていることで、同門の後輩や指導対象のスケーターにもよく伝えていることは、音楽が流れ、照明が当たり、演技がスタートしたその瞬間からフィニッシュポーズをするまで、会場にいる方々にすべての瞬間を見てもらっているということです。ひとつの演目の中で力を使うところと、逆に力を抜いて呼吸を意識すべき時間が確かに存在しますが、演技中に見られていない瞬間というものはありません。エレメンツとエレメンツの間にあるちょっとしたつなぎの時間や、振り付けのついていない時間も、自分の演じているキャラクターとしての息を切らさず、演じ切る、ということにこだわっています。また、自分たちは舞台とは違って言語を使わず、楽曲に込められたストーリーやあるときは歌詞に連動して、スケートシューズを履いた身体ひとつで演じています。受け取る側の心に、自分のキャラクターの言葉にならない感情を届けられたら、と思って表現をしています。
「チーム」で
創り出す感動
「プリンスアイスワールドチーム」としてショーを創り上げる中で、仲間と共に練習を乗り越えたり、演技を成功させたりして「感動」を共有したエピソードがあれば教えてください。
年々非常に難易度が高くなっているシンクロナイズドスケーティングのナンバー。チームメンバー全員が出演し、繋がったりすり抜けたり、息を合わせて滑る演目はプリンスアイスワールドの大きな強みです。そのシンクロで幕が上がるまでに完成が間に合わないと思うくらいに稽古でも苦戦し続けた難しい隊列移動や技を、本番でバチっと成功させることができたときは、会場の一体感も相まって大きな感動を共有できた時間でした。年々難易度が上がっている背景には、チームメンバーそれぞれのスケーティングレベルが上がっているという事実があるのです。今後も色々なことに挑戦していけたら、その挑戦で感動を共有できたらと思っています。
ファンへ届けた
「最高の感動体験」
これまでのキャリアで、ファンやお客さまに「最高の感動を届けられた」と感じた、最も印象深い瞬間のエピソードを教えてください。
40 周年を迎える年の公演で、クライマックスに「From Now On」というナンバーがありました。静かなミュージック・ボーカルの中で小林宏一キャプテンがひとりで滑り出すところから始まり、続いて先輩方、その次、とリンクインしていきます。全員が集まったところで次第に音楽にリズムが入っていき、全員でのダンサブルな振り付け、高難度エレメンツと、盛り上がりが最高潮になった瞬間にバックフリップを披露。最後には全員で長い2列を作り、「道」のように縦に照明が灯され、その道をひとりずつ滑っていくラストで締めくくります。40 年という節目の年でありながら、「ここから始まる」という意味の込められたナンバーでは、未来への固い決意が表現されており、会場の盛り上がりと一体感はひときわ大きく、最高の感動体験をお届けできたと感じました。来たる 50 周年の年に向けて、チームの団結を深めてこの思いをさらに強いものにしていけたらと思っています。
ファンから
受け取った「感動」
逆に、ファンからの声援や拍手によって、ご自身が「力をもらった、感動した」と感じたエピソードがあれば教えてください。
声援や拍手にはいつでも力をもらっています。現役選手として滑っていた中学生の頃から今もなお、良い時も悪い時も応援し続けてくださっている方。プロになってから自分のパフォーマンスを見て応援してくれるようになった方。沢山の方に応援していただいており感謝してもしきれないですが、一貫して思うのは “演技で心が動いた”と伝えてくださることが、自分にとっての一番の幸福です。
今後の目標
プリンスアイスワールドは 2028 年に 50 周年を迎えますが、これから挑戦したいことや、今後の目標を教えてください。
半世紀にわたり続く日本唯一のアイスショー“チーム”。その一員として、“変わらない良さ”と、“新しい感動”を、感謝の気持ちと共に皆さまにお届けしていきたいです。そしてまだまだアイスショーに触れたことのない方々にも、まずは知っていただけるよう、これからも発信・精進してまいります。
みなさまへメッセージ
最後に、いつも応援してくださるファンの方々、そして西武グループをご利用になる皆さまへメッセージをお願いします。
いつもプリンスアイスワールドチームを応援してくださっている皆さま、またこうして興味を持ってくださっている皆さま、お読みいただきありがとうございます。西武グループは、あらゆる皆さまの日常に笑顔と感動をお届けする、そんな企業グループです。ぜひ、西武鉄道に乗って、プリンスアイスワールドを観覧して、埼玉西武ライオンズの試合を観戦して・・・そして自分の所属している川越プリンスホテルにも、よかったらお越しください!お待ちしております。
Seibu Group
Brand
私たち西武グループ従業員は、
お客さま一人ひとりの時間に寄り添い、
それぞれの思いを抱きでかけていく
お客さまを”笑顔”にすることを使命としています。
ここでは、お客さまと従業員の間に生まれた、
心温まるエピソードをご紹介します。
お客さまからお寄せいただいた、
心温まるエピソードをもとに、
従業員本人出演のもと制作しています。
一杯の白粥
ある日のレストラン。
ひと組のご家族をお迎えするも、
お父様がお見えにならない。
聞けば、急な胃痛で
客室にてお休みになられているそう。
自分なら何をしてもらいたいだろう。
想像し、準備に移る。
少しでもゆっくり出来ますように。
明日は、 元気な姿で会えますように。
そんな想いと共に、お部屋をノックする。
「白粥、お届けに参りました」
花束リレー
バスが終点、羽田空港に着く。
ポツンと残されていたのは、花束だった。
長い運転士生活でも、とても珍しい遺失物。
急ぎ、営業所へ無線を繋ぐ。
“忘れ物をしました。
先輩のラストフライトで渡す、
大切なもので… ”
既にそんなお問い合わせが入っていた。
すぐに、第3ターミナルヘとバスを走らせる。
ひと目でお客さまと分かる、
不安そうな姿を見つけた。
扉を開ける。
ご安心していただけるよう、笑顔で。
「花束です。さぁ、遅れないうちに!」
富士山の
おすそわけ
その日、東京は大雨。
海外からお越しのご夫妻に
お声がけすると、困ったご様子だった。
「富士山を観に行く予定がこれでは…」
お客さまにとっては数年、もしかしたら
人生に一度かもしれない日本滞在。
そう思うと、諦めたくなかった。
必死に考えをめぐらせ、コピー機へ。
自分のスマー トフォンに入っていた
1枚の写真を印刷し、お渡しする。
かんたんなお手紙も添えて。
「晴れの日の富士山、おすそわけです」
電車の絆
慣れ親しんだ駅ホーム。
車両を見つめる男の子が、目に留まった。
「電車は好き?」
聞くと、嬉しそうに頷く彼。
その姿がかつての自分と重なって
とっさに制帽を被せてあげた。
電車に憧れる気持ちは誰より分かるから。
もうひとつ、思い出に残ることをしたい。
気づけば乗車記念カードを取りに
事務所へと走っていた。
「これ、良かったら。
4000系カッコイイよね!」
Group Vision
Movie 2026
グループビジョン制定から20年。
変わりゆく西武グループの歩みと、
その中心にあり続ける
「でかける人を、ほほえむ人へ。」という想い。
時代を越えて受け継がれる、
社員一人ひとりの真摯な姿を描きました。



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ダイバーシティの推進
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