2025

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動物とのふれあい教室

1月11日(日)埼玉県さいたま市にある大宮国際動物専門学校にて1月講座を実施し、34組68名の塾生・保護者にご参加いただきました。今回の講座は「動物とのふれあい教室」です。動物のプロを目指す学生さんたちに教わりながら、たくさんの種類の動物たちとのふれあいを通して、命の大切さと仕事のやりがいを学んだ塾生たちの様子をレポートします!

  • 2026年1月11日
    • 団体名:学校法人シモゾノ学園
    • 会場:大宮国際動物専門学校

聴診器から伝わる、命の鼓動

学校に到着すると、元気いっぱいのワンちゃんたちが学生さんに抱かれてお出迎え。動物が大好きな塾生は目を輝かせ、少し苦手な塾生はドキドキしながらも、優しいワンちゃんたちの姿に自然と表情が和らいでいきました。
愛玩動物看護学科では、愛玩動物看護師のお仕事を体験しました。まずは基本となる「挨拶」と「抱っこ」の練習から。恐る恐る手を伸ばしていた塾生たちも、ワンちゃんがリラックスしているのを見て一安心。
聴診器を慎重にあてて心臓の音を聴いてみると、「トク、トク、トクって、すごく速い!」とあちこちで驚きの声が上がります。人間との脈拍や呼吸数の違いを肌で感じ、一つひとつの命の尊さを実感している様子でした。

魔法のバリカンでかわいく変身!

美容・デザイン学科、美容・スモールペット学科では、トリマーのお仕事に挑戦です。
ブラッシングや肉球マッサージの体験では、塾生たちが「気持ちいい?」と優しく声をかけると、ワンちゃんもうっとり。続いて、犬のぬいぐるみを使ったカット体験では、初めて握るバリカンに全集中!こだわりを持ってスタイルを整え、「見て!かわいくなったよ!」と誇らしげに教えてくれる塾生たちの笑顔が印象的でした。

息を合わせて、ナイスジャンプ!

後半は、犬のトレーニングと多様な生き物の飼育について学びました。ドッグスペシャリスト学科では、ドッグトレーナーの技術を体験。「お手」や「お座り」といった指示を通して、ワンちゃんとの信頼関係の作り方を学びました。
障害物競争の「アジリティ」では、ハードルを飛び越えるダイナミックな動きに挑戦!大きなワンちゃんを相手に、かっこよく指示を出す塾生たちの姿は、小さなドッグトレーナーのようでした。

まるで小さな水族館と動物園

自然環境・動物飼育学科の教室は、驚きの連続でした。
ここではサメにエサをあげる体験から、ウサギやヤギ、ブタ、鳥などさまざまな動物たちとのふれあいまで盛りだくさん。「サメってこんな風に食べるんだ!」と水槽にくぎ付けになる子や、ふわふわのウサギを優しく撫でる子など、みんな生き物たちの多様性に夢中になっていました。

夢への第一歩となった一日

講座の最後には、講師の先生や学生さんへの質問タイムが設けられました。「どうすれば動物とお話しできますか?」「一番大変なことはなんですか?」と、尽きない疑問をぶつける塾生たち。
動物たちとのふれあいを通じて、「思いやりの気持ち」や「命を守る責任感」を学んだ一日。この体験をきっかけに、将来の夢が一つ増えた塾生も多いのではないでしょうか。
次の講座は昭和記念公園で「46億年・地球の道タイムウォーク&そなえるデイキャンプ」です。

塾生の声

いぬもびょうきにかかるのがわからなかったけどこのたいけんでわかりました。

きほさん(小学1年生)

どうぶつがさわられてうれしいとこと、さわられていやなところがあるのをしりました。

さきさん(小学2年生)

よく動物園に行くけれど、そこではたいけんできないことができてとてもうれしかったです。それからわたしもトリマーさんになりたいからたくさん勉きょうしてこの学校に入りたいです。

めぐみさん(小学3年生)

動物のえさやりの仕方や犬の毛のカットの仕方などについて体験できてとても楽しかったです。

かいとさん(小学4年生)

動物のことについて全体的に学んだ。動物(犬を中心)にたくさんふれあえて楽しかった。トリマーで毛をかるのがけっこう楽しかった。ドッグトレーナーでも犬に合図をだせたりしてとても楽しかった。

けいとさん(小学5年生)

色々な動物が見れて、楽しかった。ドッグトレーナーの時に、しつけするのが大変だと思った。これを機会に犬に関わる仕事をしてみたいと思った!

みことさん(小学6年生)

  • 原文ママ

保護者の声

自宅でも猫や犬を飼っており動物好きですが、学生の皆さんに専門的な話を伺う事が出来て、日々の関わり方にも活かせそうです。また学生の方々が親切に接してくださり、動物園に来た様な気分にもなりました。街中の校舎内にヤギやサメがいるとは驚きでした!たくさん準備を頂き、ありがとうございました。

いちのすけさん 小学1年生のご家族

動物が身近な環境も専門学校という場所もあまり馴染みがなかった分、こんな世界があるのか!と親の視野も広がりました。

そうせいさん 小学2年生のご家族

今回は、動物と触れ合うだけでなく、動物に関わる様々な職業について学べました。そして、動物を育てることや訓練すること、生き物の健康を維持することの難しさや喜びを、身をもって知ることができ、子供にとっても楽しく意義深い体験となったようです。

けいさん 小学3年生のご家族

いろいろな動物に関わり、さまざまな視点を持てたと思います。学校の先生、学生のみなさんも素敵で子どもも動物にスムーズに関わることができました。動物=命についてに触れる機会があればより良いと感じました。

ゆうかさん 小学4年生のご家族

少し犬に対して苦手意識がありましたが、人によく慣れた犬たちと触れ合うことによって、苦手意識が改善されました。また、様々な生き物の新たな一面を知ることができました。

みゆさん 小学5年生のご家族

動物が好きという気持ちよりも、大切なことは、コミュニケーション力という事が一番大きな学びでした。飼い主さんや動物園の来園者など、人との関わりがとても大事だというお話しが心に残りました。サメに食事を与える時にも、ただ与えるだけではなく、均等に与えて個体差をなくすことも大事だと学びました。先生方や学生の皆さんとのお話しも、娘はとても刺激になったようです。ありがとうございました。

まほさん 小学6年生のご家族

  • 原文ママ

講師より

今年も塾生の皆さんの元気な姿と笑顔で私たちも楽しく参加させてもらえました。動物との「はじめまして」を練習したり、聴診器を使ってワンちゃんの心音を聞いたり、呼吸数を測ったり…動物の健康をまもる基本となるような体験をしていただきました。動物たちは「言葉」でコミュニケーションをとることはできません。そのため普段から動物たちをよく観察して、異変に気が付くことが大切です。今回学校の動物たちにしてあげたように、皆さんの周りの動物たちにも興味を持って観察して、その子たちの異変にいち早く気付いてあげてくださいね。これからも「動物たちの命や健康をまもってあげたい」という気持ちを大切に持っていてもらえると嬉しいです。また、今回の体験で動物に関わるお仕事に興味を持っていただけていたら嬉しいです。貴重なお休みの日にご来校いただき、ありがとうございました。

学校法人シモゾノ学園 大宮国際動物専門学校 愛玩動物看護学科 主任
佐藤絵里砂

トリマー体験ではワンちゃんのグルーミングやバリカンで毛を刈る体験を行いましたが、塾生の皆さんがワンちゃんの不安をなくすために優しく名前を呼んだり、優しくふれあってくれたので、ワンちゃんたちも安心していました。また、とても楽しそうに体験してくださったので、私たちも楽しい時間を過ごすことができました。
トリマー(ペットスタイリスト)のお仕事はワンちゃんやネコちゃんをきれいにするのはもちろんですが、動物たちの負担を減らし安心安全に行うことが大切です。
今回優しく接してくれたように、これからも動物たちにも優しく接してあげましょう!
毎年秋ごろには「大宮国際★どうぶつ祭」という入場無料のイベントを開催します。ぜひまた動物たちに会いに来てくださいね。

学校法人シモゾノ学園 大宮国際動物専門学校 美容・デザイン学科 主任
関根和子

サポーター紹介

協力ボランティアサポーター紹介

今回一緒に活動した西武グループボランティアサポーターの皆さん
西武ホールディングス、西武鉄道、西武造園 合計8名

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