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西武グループ 経営改革の歩み

西武グループの2011年度上期における取り組みをご紹介いたします。

企業活動を通しての社会貢献

東日本大震災で被害を受けた方々に対する支援

  • 避難者の方々へ旧グランドプリンスホテル赤坂、雫石プリンスホテルを開放(株式会社プリンスホテルなど)
  • 支援物資の提供(株式会社プリンスホテル・西武建設株式会社・株式会社西武ライオンズ)
  • 応急仮設住宅の建設(西武建設株式会社)
  • 義援金の拠出及び募金活動の実施(西武グループ各社)
  • 各種興行などへの無料招待(株式会社プリンスホテル・株式会社西武ライオンズ・株式会社横浜八景島)
  • 復興支援イベントの実施(西武鉄道株式会社・株式会社プリンスホテル・西武トラベル株式会社)

夏季の電力不足への対応

電力使用制限令に対応しつつ、可能な限りサービス水準の維持を図りました

  • 平日昼間の列車本数を削減した節電ダイヤでの運行(西武鉄道株式会社・伊豆箱根鉄道株式会社)
  • 車内照明、駅務機器の使用制限を実施(西武鉄道株式会社・伊豆箱根鉄道株式会社)
  • 自家発電装置の設置(株式会社横浜八景島)

安定経営の維持・継続

  • 株式会社プリンスホテルと西武ゴルフ株式会社の合併によるゴルフ事業及びホテル事業の運営効率化(合併期日:2011年10月1日)
  • 業務効率化を追求したムダの排除に努めることによる経費の削減
  • 安全の確保を最重要課題とした設備投資
  • ネット有利子負債の圧縮

新たな視点による施策の実施

東日本大震災以降の消費マインドの変化を的確に捉えた施策

  • ロングステイプラン(株式会社プリンスホテル)
    夏休みの長期化や、節電対策として、長期間かつ快適にホテルにご滞在いただく企画商品
  • アフター4プラン(株式会社プリンスホテル)
    就業時間を前倒しして勤務される“サマータイム”のお客さまの動向を踏まえた企画商品
  • ゴルフ場の平日プレー、早朝プレー(株式会社プリンスホテル)
    企業の休暇分散化などの動向を踏まえた企画商品
  • 特急レッドアロー号の販売強化(西武鉄道株式会社)
    秩父・長瀞町と同町にある寶登山神社が、埼玉県ではじめてミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに掲載されたのを機に、行政などと共同で誘客キャンペーンの実施や、車両に特別外装を施し運行するなど、さまざまな施策に取り組みました。

ネット有利子負債の圧縮

財務体質の改善を図るため、ネット有利子負債(有利子負債残高から現金及び預金を差し引いた額)の圧縮を図ってまいりました。営業活動の強化、コスト削減や設備投資の厳選などにより、フリーキャッシュフローを確保したことなどから、前連結会計年度末に比べ減少しております。今後も引き続き、圧縮に努めてまいります。